東証が30年ぶりの株価下落幅、日銀砲炸裂するも終値もマイナス

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こんばんわ、か~じ~です。

 

タイトルにもありますように、13日の東京証券取引所で株価が1990年のバブル末期以来の下げ幅になったとヤフーニュースにあります。

 

昨日の夜にダウが強烈に下げていたので日本もそうなるのは予想できていましたが、やはり実際に目の当たりにすると背筋に寒気が走りました。

私も2015年以降、株式をはじめてずっと保有していたものもありましたが、ここ数日は業績が良い会社でも関係なく売られる相場でした。しかもこの混乱は少なくとも半年は続きその間、株はずるずる極端に低い位置まで売り込まれると予想しました。

 

ですので保有株を全て処理し半年後~1年内にくる大底で資金を投入するために行動しました。一旦は目先で日経平均も上がる時もあるでしょうがまた下がると思います。

 

今日の昼間に吹いた7000億円をマーケットに注ぎ込んだ日銀砲もほとんど効果なく売られていきました。

 

今後はきたるべき大底に備えて、買うべき銘柄の勉強をしていこうと思います。

 

さて今日の日経平均の終値はマイナス1128円17431円でした。

 

ではまた(^O^)

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