こんばんわ、か~じ~です。
タイトルを見てなんのこっちゃ?と思われた方がほとんどだと思いますが、京都にある喫茶店アマゾンがあの巨大IT企業のAmazonと間違われて困っているとヤフーニュースにあります。
多いときで月に10件ほどの間違いで電話がかかってくるとのことです。ちなみに皆さんの知っているAmazonは1994年創業で、喫茶アマゾンは1972年とありますからこちらのほうが先輩です。
店名の由来はアマゾン川のようにゆったりと時が流れるような空間にしたかったとの店主の言葉ですからいうことなしです。
記事の内容はこれで終わりでしたが、私がこの記事からかんじたことはAmazonのようなアメリカが本社の会社に電話をかけようとする(日本法人がありますが)のはまあまあな高齢の方なのかなと。
ということは、Amazonの利用者は今後数年間で高齢の方もバンバン伸びて行く可能性ありだというところです。となるとやっぱり今後も運送会社の需要は増えこそすれ、減ることはないなとか妄想して終わる日曜日でした。
ではまた(^^)/
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