こんばんわ、か~じ~です。
タイトルにもありますように、アメリカの新型肺炎への経済対策が220兆円規模へ拡大とヤフーニュースにあり、別記事でアメリカ航空大手のボーイング社が経営危機でアメリカ政府に救済要請とあります。
この記事を見た時は、記事を書いた方の間違いかと思いましたが訂正ニュースがでないんで間違いないと思われます。
当初の100兆円規模でもアメリカってやはり桁違いと思いましたが、倍プッシュの200兆円にしてきました。内容は現在詰めている段階で週明けにも発表されそうです。
そしてアメリカ航空大手のボーイングが、経営危機に陥っていて今回の新型肺炎が引き金ですが、ボーイング社は737MAXという機体で2018、19年に墜落事故を起こしています。
その影響でこの機体の運行が停止している為に、ボーイング社の手元現金が出ていってしまい今回の経緯に至ったということです。
ボーイング社の関連企業は1万7000社、従業員は約250万人とありますから公的資金を注入して救済し倒産させる可能性は低いと思います。
23日から1週間のマーケットは今後を見るうえでも大事な一週間になりそうですね、オリンピックの動向も決定するかもしれません。
ではまた(^O^)
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