こんばんわ、か～じ～です。
タイトルにもありますように、西村大臣がお盆の帰省について帰省はやめたほうがというような発言をしたとヤフーニュースにあります。
これについて、ネットのコメントではＧｏ Ｔｏキャンペーンは続けてるのに？や政策が矛盾しているなどの発言が多かったです。
西村大臣は、この発言の時に常識的に考えて帰省するのはやめたほうがいいと言われていました。さらに付けくわえて、若者が帰省することで高齢者への感染を避けるためにと。
更に大臣が、今週中に是非を判断するとしたことにも、判断が遅すぎるとの厳しい意見が・・・
私もよくブログで取り上げていますが、日本の飲食業、観光業、アパレルなどで店舗の閉鎖や倒産が相次いでいます。
国としても前例のない事態でぎりぎりまで判断ができないと考えられます。今回のお盆帰省発言も高齢者（自分の親族）に感染させたらまずいよねという趣旨からです。おそらく高齢者間で感染が広がったら病院のベッド数がすぐに埋まると国は予測していると思います。
Ｇｏ Ｔｏは感染防止を徹底すれば、若者同士、高齢者同士で旅行するぶんには世代間感染も起きにくくかつ経済も回せると国は考えていると思います。今回世界の先進国で成長率が過去最低をたたき出していますが、ロックダウン(緊急事態宣言）はそれほでに経済を冷え込ませる要因になります。
最近は経済が回らなくなってきているせいか、犯罪ニュースが明らかに増えていて自分の住んでいる近くでも犯罪が起きるなど怖い世の中だなと感じています。
コロナウイルスを可視化できるような眼鏡を開発する会社が出てくれば、全額投資したいですが・・・
ではまた(^^)/
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