節約という名の投資について

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こんばんわ、か~じ~です。

 

タイトルにもありますように、今日は節約という名の投資を考えてみたいと思います。よく節約というと1円を削るみたいで嫌だという方もおられると思います。

 

私も30代半ばまでは貯金0円の男でしたし。ただ投資をやろうと決意して1年で100万円を貯めると決意して1年で120万円程貯めて投資をスタートさせました。

 

その経験から思うのが、ちいさな出費を削るのも大事ですが、まずは大きな固定費を削るのが重要です。私の場合は外食費でした。この外食費を削るだけで月に3万円は浮きました。

 

遊びに行く回数も多かったので、これも減らし3万円。後は本と雑誌代です。興味のあるジャンルの新刊などが出るとすぐに買っていたのでこれを購入を少しずらしてアマゾンで中古で買ったり図書館で借りたりして1万円ほどプラス。

 

とはいえ本に関しては、知識を早く得ること自体が投資になる側面もあるので、そういった本に関しては即買いです。

 

後は衣服代やコンビニなどでの無駄な出費を抑えてプラス3万円で月に10万円を目標にして1年間やり通した感じです。

この時にくせづけたことは今でも役にたっており、ちょっとしたものを買う時にこの800円の商品を買えばアルバイトだったら1時間働かないといけないな~などと時給換算で考え無駄であれば買うのをやめます。

 

最近は先行き不透明なこともあり、節約モードをゆるくあげようかなと(外出自粛自体が節約ですが・・・)考えております。またブログでも取り上げていこうと思いますのでどうぞ宜しくお願い致します。

 

ではまた(^O^)

 

 

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